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蔵出しみかんの基本知識☆

和歌山の下津町とみかんについてご紹介します。
☆みかんの歴史でも少し紹介しましたが、紀伊国屋文左衛門が、江戸のみかんの値段が高騰したためここ下津港から江戸へ運んだとされているみかんの町です。
和歌山県の下津町は、温暖な気候と緑豊かな山々に囲まれた場所で、全国でも珍しい本格貯蔵のみかんが、作られています。収穫風景はこちら!
蔵出しみかんの味は、貯蔵することにより酸が抜けまろやかな味に仕上がります。これが、一般的な温州(うんしゅう)みかんとの味の違いです。
また12月頃の下津のみかんは、比べて皮が硬くすっぱいそうです。このすっぱさを無くすために蔵に寝かすのです!

☆みかん収穫について!

通常の温州みかんの場合、6月ぐらい実になり9月ぐらいには、黄緑色からだんだんとおなじみのオレンジ色に変わっていきます。そして10月ぐらいには収穫が始まります。通常のみかんであれば12月にかけて出荷されますが、蔵出しみかんは、12月には収穫されそこから1〜2ヵ月ぐらい蔵に寝かします。貯蔵風景はこちら!! こちら!!
蔵出しみかんの本格出荷がはじまるのは、1月の中旬3月中旬が出荷のピークです。

☆蔵についてご紹介をします。

300年以上も前からおいしい蔵出しみかんを作り続けてきた蔵が、下津町にはあります。この蔵出しみかんを貯蔵する蔵は、木造・土壁で作られています。
庫内は土間で土壁の厚さは約20センチ。この環境が室内の温度、湿度を一定に保つことで、まろやかな甘みが生まれるのです。蔵出しみかんを入れる箱も特製の木箱を使用して時々庫内の空気の入れ替えや貯蔵箱の差し換え、ひとつひとつ大切に育てられます!
蔵の写真はこちら!!
昔ながらの作り方で、手間暇掛けて育てられているからこそおいしいみかんが出来るんでしょうね。

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